リクルートポイントに入手する裏技があることをご存知ですか?
本記事ではリクルートポイントをお金をかけずに入手するとっておきの方法をお伝えします!
リクルートポイントが裏技でゲット!?
リクルートポイントはリクルートカードでお買い物をしたときに付与してもらえるポイントで、基本的にはお金を払わないと手に入りません。
……と思っている方が多いですが、実は買い物せずにリクルートポイントをゲットできる最強の方法があるんです!
この方法を使えば、リクルートポイントを短時間でたくさん入手できます!
実際に私もこの方法を使ってリクルートポイントをゲットしました↓
この裏技は誰でも行うことができます。
リクルートポイントを買い物せずに貯めたい!と考えている人はぜひ試してみてください。
具体的なやり方については以下にまとめています↓
リクルートポイントをゲットする裏技
リクルートポイント をゲットする裏技とは「ポイントサイトを利用する」というものです。
ポイントサイトとは、会員に対してアプリなどを紹介し、その度にポイントを付与してくれるサイトのことです。
ポイントサイトに無料会員登録してうまくキャンペーンを利用すれば大量のポイントを受け取れます。
集めたポイントはリクルートポイントにすることができます。
以下のリンク先(スマホ&タブレット専用)からキャンペーンを実施しているポイントサイトに無料会員登録することができます↓
特に↓のサイトでは日付末まで大型ポイント還元キャンペーンを実施中であり、キャンペーンのSTEP1・2合わせMAX【5,000円】分以上のポイントを取得できるよう設定されていてオススメです!
ポイント得やすい!↓
パソコンの方はスマホでQRコードを読み取ってください
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キャンペーンはいつまでやっているか分かりませんから、リクルートポイント をすぐにでも入手したいという方は今すぐ応募しておくことをおすすめします。
リクルートポイントをゲットする裏技 おまけ
下記のポイントサイトは上記のようなキャンペーンこそしていませんが、アプリなどをダウンロードした時にもらえるポイントが多いことで知られています。
そのためリクルートポイントを継続的に貯められるポイントサイトとして人気があります。
キャンペーンでもらえるポイントだけでは物足りないという方は下記のポイントサイトにも登録し、継続的にリクルートポイントを貯めてみたはいかがでしょうか。
以下では、リクルートポイントを普通の方法でお得に貯める方法、使う方法を解説します。
リクルートポイントの貯め方
リクルートポイントを貯める代表的な方法はリクルートカードの利用です。
リクルートカードはポイント還元率の高さに定評のあるクレジットカードで、リクルートカードを支払いに使うたびに利用額の1.2%のリクルートポイントが還元されます。
一般的に高還元率と言われるクレジットカードでも還元率は1%の事が多く、1.2%の還元率を誇るリクルートカードは最高クラスにお得なクレジットカードと言えるでしょう。
リクルートカード作成の際にはMastercard、VISA、JCBの中からクレジットカードのブランドを選ぶことができます。
クレジットカードのブランドにはあまり注意を払わない人もいると思いますが、後述する電子マネーへのチャージにおいてクレジットカードのブランドで若干違いが出てきます。
またリクルートカードはクレジットカードなので作成には審査が必要となります。
最近は18歳以上でさえあればほとんど誰でも作れるクレジットカードも少なくありませんが、リクルートカードでは自身か配偶者に安定した収入があるか学生である事がカード発行の条件になっており、審査基準はやや厳しいと言えるかもしれません。
電子マネーへのチャージ
リクルートカードはいくつかの電子マネーにチャージをすることができ、電子マネーへのチャージでもチャージした金額に応じて支払いに使ったのと同様のリクルートポイントが還元されます。
リクルートポイントをよりお得に貯めたいのであればこのリクルートカードを使っての電子マネーへのチャージはおすすめです。
リクルートカードを使って電子マネーにチャージする事により、コンビニなどでの少額の買い物でもリクルートポイントを貯めやすくなる事に加えて、電子マネーへのチャージでリクルートポイントを貰ったうえにチャージした電子マネーで支払いを行う事で電子マネーのポイントも貰えるポイント2重取りが可能となります。
リクルートカードでチャージが可能な電子マネーはクレジットカードのブランドで異なり、ブランドがMastercard、VISAの場合は楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAの3つに、ブランドがJCBの場合はモバイルSuicaのみにチャージが可能です。
この電子マネーへのチャージでもらえるポイントですが、現在は月に電子マネー全体で3万円分までしかチャージによるポイントが貰えなくなっています。
また以前はリクルートカードからnanacoへのチャージも行えたのですが現在は出来なくなってしまっています。
業界全体的にクレジットカードから電子マネーへのチャージによるポイント2重取りは規制されていく傾向にあり、お得にポイントが貯められるのは今だけかもしれません。
リクルートポイントの使い方
貯まったリクルートポイントはどの様に使うのが良いのでしょうか。
リクルートポイントはじゃらんやホットペッパーグルメ、ボンパレモールといったリクルート関連のサービスで1ポイント=1円として現金と同様に使う事ができますが、あまりこれらのサービスはメジャーではなく使い勝手が良いとは言えません。
リクルートポイントをより便利にお得に使うのであればPontaポイントとの交換がおすすめです。
リクルートポイントとPontaポイントの交換はPontaWebから簡単に行う事ができ、手数料やポイントの減損などもなく1対1で交換する事ができます。
リクルートポイントをPontaポイントへと交換する事でポイントをローソンやすき家で1ポイント=1円として使う事ができるようになるため大幅に使い勝手が良くなります。
またPontaポイントを更にお得に使う方法としてローソンのお試し引換券があります。
お試し引換券はローソン店頭のLoppi、またはローソンアプリからPontaポイントで購入する事ができ、ローソンの新商品と交換する事ができます。
お試し引換券と交換する事で現金で購入するより非常に割安で商品を購入する事ができるため、商品によっては1ポイント=2円以上で使う事ができます。
ただしお試し引換券は数量限定で先着順なので、人気のありそうな商品の引換券は早めに入手しておいた方が良いでしょう。
リクルートポイントの貯め方、使い方|まとめ
ここまでリクルートポイントの貯め方や使い方を解説してきました。
リクルートポイントを貯めるのであれば1.2%の高い還元率を誇るリクルートカードがおすすめです。
高い還元率のリクルートカードですが電子マネーへのチャージに使う事で更に追加して電子マネーのポイントを貯めることができます。
貯まったリクルートポイントはPontaWebを利用してPontaポイントと交換する事で使い勝手が格段に良くなります。
特にローソンのお試し引換券は商品を割安で購入できるためPontaポイントの使い先としておすすめです。