Vプリカギフトは、チャージされたプリペイドカードです。
購入方法もいくつかありますが、アカウント開設などをすることで、より便利に利用できます。
VISAのマークが付いているため、日本ばかりでなく海外でも使用できます。
しかし、どのように利用すればいいのか理解していない人もいることでしょう。
そこでここでは、チャージされたVプリカギフトの利用方法などを解説する他、裏技などもご紹介していきます。
果たして是非使ってみたいと、お思いになるでしょうか?
※すぐに裏技が知りたい人は★こちらをクリック★
Vプリカギフト チャージのプリペイドカード Vプリカとの違い
Vプリカギフトは、Vプリカとどのように異なるのでしょうか?
まずVプリカギフトは予めお金がチャージされています。
バーチャルな商品券のようであり、似たようなものではamazonギフト券やiTuneコード等になるでしょう。
一方、Vプリカは同じようなプリペイドカードですが、ギフトではないため自分でお金をチャージします。
物理的なカードがなくても使うことができ、インターネット上の会員サイトで必要な設定をするのみで、利用することができます。
このため、Vプリカは自分で使うのみでなく、プレゼントにも利用できます。
かつては何らかのお礼に商品券をプレゼントするということもありましたが、今ではバーチャルな商品券で同じようなことができると言えるでしょう。
なお、VプリカギフトはVプリカと同様、会員サイトで情報入力が必要ですが、あくまで商品券のようでもあるので、Vプリカよりは複雑な設定ではありません。
Vプリカギフト チャージのプリペイドカードを購入する
最近では、コンビニエンスストアでもamazonギフトやiTuneコードが発売されています。
Vプリカギフトも同様であり、コンビニエンスストアで購入できます。
ローソンやミニストップ、あるいは、セブンイレブンなどでも買うことができるため、非常に便利でしょう。
また、実店舗のみでなく、インターネットの専門ショップでも購入できます。
現在は、人気アイドルグループであるAKB48とのコラボ商品となっています。
ファンであればつい購入してしまうかもしれません。
さらに、チャージされたVプリカギフトを購入するのは、個人ばかりではありません。
法人向けのものがあり、専用サイトがあります。
個人向けとは異なるサービスがあり、法人向けならではのものでしょう。
たとえば、Vプリカギフトのカードに企業ロゴなどを印刷できます。
あるいは、チャージ金額を自由に設定でき、これらもまた法人向けならではでしょう。
Vプリカギフト チャージのプリペイドカード 種類と有効期限
チャージされたVプリカギフトは、2種類が販売されています。
3000円と5000円であり、コンビニエンスストアであれば、カード型のものを購入するようになります。
amazonギフトやiTuneコード等と同様でしょう。
しかし、利用する場合、クレジットカード等と異なるため、カードに記載された情報のみを使います。
したがて、amazonギフト等と同様カード情報をメールで送ることで、該当店舗で利用することができます。
また、Vプリカギフトには有効期限があります。
店舗などで購入してから1年間のため、それまでにきちんと使うことが重要でしょう。
確認方法は、会員サイトに入り有効期限のボタンをクリックすれば、日付が出てきます。
仮に有効期限が切れてしまえば、利用することができなくなります。
3000円のVプリカギフトを購入し、一度も使用しなければ3000円が無駄になることと同様です。
Vプリカギフト チャージされているプリペイドカードの情報を入力
チャージされたVプリカギフトは、会員サイトに登録しなければ利用できません。
では、どのようにするのでしょうか?
【Vプリカ登録】
-
カードを購入して裏面にあるスクラッチを削り落とす
-
QコードとvプリカURLがあるため、どちらかで会員サイトへアクセスする
-
Vプリカギフト利用規約に同意する
-
カード裏面の認証番号とカード番号の下4桁を画面の指示に従って入力する
-
カード情報の確認画面が表示され実行を押す
すると利用できるようになります。
カード情報はいつでもカード情報画面で確認できます。
ただし、プリペイドカードでも使い方はクレジットカードのようです。
店舗によっては、セキュリティコードと有効期限を入力する必要があります。
カード裏面にも記載されているため、こちらもきちんと確認しておくべきでしょう。
なお、一部にはカード番号が※で表示されることもあります。
これもしっかり確かめるべきでしょう。
Vプリカギフト チャージのプリペイドカードはVISA加盟店で使える
チャージされたVプリカギフトには、VISAのマークが付いています。
VISAと言えば、世界5大決済ブランドです。
クレジットカードでお馴染みと言えばおわかりでしょう。
したがって、VISAのマークのある加盟店であれば、Vプリカギフトでも利用できます。
しかも、海外でも使用でき、インターネット上で買い物できるクレジットカードと同様な使い方になります。
もしネットショップ買い物するのであれば、支払い方法をクレジットカードにします。
Vプリカギフトのカード番号、セキュリティコード、有効期限、名前を入力し、登録しておきます。
こうしておけば、いつもの決済方法として利用できます。
なお、一部の商品では利用方法が異なることもあります。
したがって、そういう場合はきちんと街灯ショップなどで利用方法等を確認しておきましょう。
また、コンビニエンスストアで購入したカード表面の番号は、ダミーです。
実際はカード裏面の番号です。
Vプリカギフト チャージのプリペイドカードで残高以上の買い物
Vプリカギフトで買い物したいと思っても、チャージ残高が足りない場合があるかもしれません。
そういう場合、諦めるべきでしょうか?
いえ、諦める必要がありません。なぜなら、残高を増やすことができるからです。
Vプリカではないため、クレジットカードなどでは不可能ですが、ポイントサイト等を使えば、残高を増やすことができます。
ポイントサイト
たとえば、PeXというポイントサイトがあります。
貯めたポイントをVプリカギフトにチャージできます。
あるいは、Point incomeやNet Mileなどお馴染みのポイントサイトがあります。
これらのポイントサイトは、無料でポイントを集めたり、あるいは、指定広告から買い物をすればポイントが貯まるようになっています。
さらには、広告クリックなどでも同様です。
もし使っていないポイントがあれば、Vプリカギフトにチャージし、ネットショップなどで有効活用できるでしょう。
Vプリカギフト チャージのプリペイドカード残高の変化
チャージされたVプリカギフトには、有効期限が1年と設定されているため、残高がある状態で購入日から1年を経過すれば、残高が消えてしまいます。
それまでに使うことが重要です。
もう1つ残高が減っていくこともあります。
これは最後に使った日から3ヶ月間、未使用であれば休暇カード維持費が残高から差し引かれるようになっているからです。
金額は1ヶ月125円です。
口座維持費と同様なので、残高がなくなるまで引かれ続けます。
非常にもったいないとも言えるため、やはり、残高を使い切ることが大事でしょう。
ただし、マイナス請求はありません。
言い換えれば、残高がなくなれば月額125円の費用掛からないということです。
しかし、すでにお話していますが、ポイントサイトなどを使えば、チャージができます。
その場合、手数料が掛かるところとそうではないところがあります。
どちらを選ぶかは、自分の置かれた環境などを十分考慮すべきでしょう。
Vプリカギフト チャージのプリペイドカードを使い切る
チャージしたVプリカギフトは使い切ることが無駄をなくすことと、すでにお話しています。
ポイントサイトからのチャージが1つの方法ですが、もう1つ使い切る方法があります。
それが別な商品などに換えてしまうことです。
たとえば、amazonギフト券があります。
amazonのサイトであれば、Vプリカギフトをクレジットカードのように使うことができます。
いつもの決済方法でamazonギフト券を購入すれば、メールなどで登録番号が送られてきます。
また、合算することで有効期限を延ばすこともできます。
さらに1年伸びるため、使う機会が増えるでしょう。
合算方法には、新しいVプリカを購入することです。
【設定方法】
-
Vプリカの会員ページにアクセスする
-
会員ページで残高合算を選択する
-
新しく購入したVプリカギフトのカード番号などを入力する
これで有効期限を1年延ばすことができ、利用する機会が増えたと言えるでしょう。
Vプリカギフト チャージのプリペイドカードをVプリカに登録する
チャージされたVプリカギフトは、Vプリカの会員ページに登録もできます。
Vプリカに登録する形となり、非常に便利に使うことでき、無駄を省くことができます。
では、どのようなサービスがあるのでしょうか?
サービス内容
まず残高合算があります。
これは新しいVプリカギフトを購入した場合、合算して利用できることです。
また、セキュリティロックも使用できるため、ネットで利用するには、非常に重要なことでしょう。
また、カード再発行もできるので、有効期限内でカードをなくし、番号などが分からず、支払ったお金が無駄になるなどということはありません。
非常に有益なサービスでしょう。
さらに、ニックネームの変更やメールサービスの利用もできます。
あるいは、メールマガジンの受信設定や3-Dセキュア対応サイトで利用することもでき、より安全なショッピングを楽しめます。
※3-Dセキュアとは、VISAが独自に提供しているセキュリティ認証サービスです。
Vプリカギフト チャージのプリペイドカード Vプリカとの連携
VプリカのアカウントとチャージされたVプリカギフトを連携すると、非常に便利な機能を利用できます。
では、一体どのようにして、連携すればいいのでしょうか?
まずは、Vプリカのアカウントを開設します。
すべて無料でき、FXのような最低振込金額なども必要ありません。
銀行と同様、残高ゼロから始めることができ、該当サイトで、必須事項などを入力するだけで、開設が完了します。
次にVプリカのMyページにログインし、Vプリカギフト登録を選びます。
アクセスした後は次の情報を登録します。
-
カード番号
-
有効期限
-
セキュリティコード
これらを入力し、好きなカード名称を設定します。
更に進むと、SMS認証/電話認証の手続きをするようになります。
SMS認証/電話認証はセキュリティ強化の一環ですが、これが終われば登録が完了となります。
なお、Vプリカを持っていれば、クレジットカードなどでチャージができます。
Vプリカギフトと異なり、任意でお金をチャージできます。
Vプリカギフト チャージのプリペイドカード 使用方法の広さ
ここまでの解説で、Vプリカギフトはプリペードカードですが、日本だけでなく海外でも利用できることや、VISA加盟店なら利用できることがわかります。
また、Vプリカとの連携でクレジットカードからチャージすることが可能で、店舗だけでなく、ネットショップでの購入もできるため、幅広く使用ができるカードです。
さて、そんな便利なVプリカのチャージを無料でできるとのことなのでご紹介していきたいと思います。
Vプリカギフト チャージのプリペイドカード番外編1|Vプリカを無料チャージ!?
Vプリカはかなり便利なプリペイドカードです。
とは言っても、お金を払って買い物することには変わりません。
でも、そんなVプリカには無料でチャージできてしまう裏技があるんです!
実際に私も裏技を使ってVプリカにかなりの額を無料チャージしています↓
この裏技は誰でも簡単に行うことができます。
Vプリカを無料でチャージしたい!と考えている人はぜひ試してみてください。
具体的なやり方については以下にまとめています↓
Vプリカギフト チャージのプリペイドカード番外編2|Vプリカを無料チャージする裏技
Vプリカ を無料チャージする裏技とは「ポイントサイトを利用する」というものです。
ポイントサイトとは、会員に対してアプリなどを紹介し、その度にポイントを付与してくれるサイトのことです。
ポイントサイトに無料会員登録してうまくキャンペーンを利用すれば大量のポイントを受け取れます。
集めたポイントはVプリカにチャージすることができます。
以下のリンク先(スマホ&タブレット専用)からキャンペーンを実施しているポイントサイトに無料会員登録することができます↓
※リンク先ではゲームの課金アイテムが対象のように書かれている場合がありますが、Vプリカも同じように無料チャージできます。
特に↓のサイトでは日付末まで大型ポイント還元キャンペーンを実施中であり、キャンペーンのSTEP1・2合わせMAX【5,000円】分以上のポイントを取得できるよう設定されていてオススメです!
ポイント得やすい!↓
パソコンの方はスマホでQRコードを読み取ってください
パソコンの方はスマホでQRコードを読み取ってください
キャンペーンはいつまでやっているか分かりませんから、Vプリカ をすぐにでもチャージしたいという方は今すぐ応募しておくことをおすすめします。
Vプリカギフト チャージのプリペイドカード番外編3|Vプリカを無料チャージする裏技 おまけ
下記のポイントサイトは上記のようなキャンペーンこそしていませんが、アプリなどをダウンロードした時にもらえるポイントが非常に高額なことで知られています。
そのためVプリカのチャージを継続的に行えるポイントサイトとして人気があります。
キャンペーンでもらえるポイントだけでは物足りないという方は下記のポイントサイトにも登録し、継続的にVプリカ分のポイントを稼がれてみてはいかがでしょうか。